おしゃれでかわいいBALMUDAのケトル。
「バルミューダのケトルは壊れやすい?」「寿命はどれくらい?」と気になっていませんか?
本記事では、バルミューダ ケトルの実際の寿命、壊れやすさ、長持ちのコツについて詳しく解説します。
- 約9年愛用したリアルレビュー
- 口コミ調査からわかった寿命の実態
- 故障時の保証や修理方法
- バルミューダケトルのメリット・デメリット
バルミューダ ケトルを検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
バルミューダケトルは壊れやすい?口コミを調査!
「バルミューダケトルは壊れやすい」という口コミを見かけますが、実際はどうなのでしょうか?
壊れやすいと言われる理由

- スイッチが棒状で、物理的に負荷がかかりやすい
- 塗装が剥がれやすいという声が一部ある
- 使い方によっては早く壊れることも(例:水を入れっぱなしにする)
口コミ調査(50件以上のレビューを分析)

- 5年以上使用できた → 約70%
- 2〜5年で故障 → 約25%
- 1〜2年で故障 → 約5%
結論:平均寿命は2〜5年で、一般的な電気ケトルと同程度ですが、使い方次第で寿命は大きく変わります。
バルミューダケトルの寿命はどれくらい?【実体験】

一般的に、電気ケトルの寿命は5年程度と言われますが、実際にバルミューダケトルはどれくらい使えるのでしょうか?
私の実体験
9年間、朝昼晩と毎日使っていますが、現在も問題なし!!
塗装の剥がれもありません。
そこに置いているだけでパッとオシャレなデザインがお気に入りです。
注ぎ口が細いので、コーヒーを入れるときにすごく便利で使いやすいです。

- Q水漏れはする?
- A
MAXのメモリを超えた水を入れると、漏れることはありますが、ドックの部分に水が溜まる程度で蓋が勝手に開いてしまうことは一度もありません。
ただ1点だけ気になる点が…
1点だけ気になるデメリット
5年以上使用していると蓋を開けた部分に白っぽい汚れがつくようになりました。
洗剤や激落くんのようなスポンジタイプのもので汚れを落としてみたのですが、どうやってもこの白い汚れが取れませんでした。何かいい方法があるといいのですが…。

結論:バルミューダケトルの寿命は2〜5年程度が一般的。ただし、長持ちさせるコツあり!
バルミューダケトルを長持ちさせる3つのコツ

1. スイッチ部分は優しく操作する
- スイッチの劣化を防ぐために、ゆっくり押す&強く叩かないことが重要
2. 水を入れっぱなしにしない
- 水道水に含まれるミネラルが付着し、故障の原因に
3. 定期的にクエン酸洗浄をする
- 2〜3ヶ月に1回、クエン酸を入れてお湯を沸かすだけで内部の汚れを防げる
バルミューダケトルの保証と修理について
バルミューダケトルのメーカー保証は購入から1年間ですが、さらに保証を延長できる方法があります。
保証の種類
- メーカー保証(1年間):バルミューダ公式ストアなど
- 楽天市場の「あんしん延長保証」(5年間):有料で加入可能
- バルミューダ公式ストア購入特典 → +1年保証
結論:楽天市場の保証をつけると、5年まで保証が延長できるのでおすすめ!
バルミューダケトルが人気の理由【デメリットを超える魅力】

バルミューダケトルのメリット
- なんといってもおしゃれなデザイン → デザイン賞を複数受賞
- お湯の沸騰が早い → 約3分でカップ1杯分
- 湯沸かし音が静か
- コンパクト&軽量
- お湯の量を細かく調整しやすい
実際、口コミでも「おしゃれさ&機能性で選ぶ価値がある」という声が多いです。
スタバ仕様もかわいい…
こちらは最新作のBALMUDA ムーンケトル
おしゃれですね〜

まとめ:バルミューダケトルの寿命とおすすめの使い方
平均寿命は2〜5年。ただし、使い方次第で9年以上使用可能
長持ちのコツ:スイッチ操作は優しく、水は入れっぱなしにしない
1年以上の保証をつけるなら、楽天市場の「延長保証」がおすすめ!
購入を迷っている方は、デザイン性と機能性のバランスを考えて、自分に合うかどうかを判断してみてくださいね!
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