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【実体験】Threads(スレッズ)でバズる方法|21万回表示された投稿から分かったコツとは

SNSフォロワーUP・バズ術

「Threads(スレッズ)でバズるにはどうすればいいの?」

そんな疑問にお答えするため
この記事では実際に21万回以上表示された投稿を例に

  • Threadsでバズる投稿の共通点
  • 拡散しにくいNG行動
  • 投稿のコツやおすすめの時間帯はあるのか

についてSNS初心者の方にもわかりやすく解説していきます。


Threads(スレッズ)ってどんなSNS?

Threads(スレッズ)は、Instagramと連携できる新しいSNS。
今月で2周年を迎え、ユーザー数も徐々に増えています。

スレッズの特徴は、「フォロワーが少なくてもバズる可能性がある」こと!
この特徴をうまく活かせば、誰でも大きな反応をもらえるチャンスがあります。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

Threads(スレッズ)とは?今すぐ始めるべき理由を解説!


バズる投稿は「おすすめフィード」に載っている?

Threadsでは、フォロワー以外にも投稿が届く「おすすめフィード」があります。

Screenshot

自分の投稿がおすすめのフィードに載っているかを確認する方法はありませんが、
バズっているときは、多くの人に表示されている=おすすめに載っていると考えられます。

たとえば、「カフェ」の投稿をよく見る人には、同じくカフェ系の投稿が増える…
こんな風に、アルゴリズムが関連性をもとに表示してくれる仕組みなんです。


バズる期間はどのくらい?

以前は、投稿してから24時間ぴったりでピタッと止まる印象でした。

「魔法が解けたように、反応が消える」
そんな感覚になることも。

でも最近は、いいね数が多かったり反応が高い投稿は、
2〜3日間じわじわバズり続けることもあります。


【実例】私がバズったThreadsの投稿

初めてバズった日は鳴り止まない通知にだんだん恐ろしくなった

Threads(スレッズ)

夫が家事をしないことを自虐ネタで投稿したら…
投稿直後から通知が止まらず、スーパーでスマホが鳴りっぱなしに!
初めてのバズりだったので、だんだん恐ろしくなりました(笑)

表示回数:9.3万回

実際の投稿がこちらです。

Threads

1日でフォロワーが+600人!4万回表示された投稿

表示回数:4万回
フォロワー:1日で+600人

実際の投稿がこちらです。

Threads

京都旅行の投稿はその後もいくつか万バズのスレッドが生まれました。

こちらの記事にこの日の体験談を書いています。

【Threads(スレッズ)でフォロワーを増やしたい方必見】1日で600人フォロワーが増えたバズの秘訣とは?


過去最高 21万回表示された投稿

Threads(スレッズ)
Screenshot

何気なく投稿したUSJでの内容がまさかの過去最高大バズリ
自分の発信ジャンルとはあまり関係のない投稿だったので、フォロワー数は増えずでした
喫煙に関するコメントも少し荒れていたので焦りました(笑)

Threads

Threads(スレッズ)でバズる投稿の共通点

いくつかの投稿がバズった経験から、こんな共通点がありました

  • 「共感できる」内容(自虐・家庭・日常など)
  • シンプルな文と画像 or テキストのみ(スクロールを止めやすい)

投稿時間について、土曜日の朝6時頃がバズりやすいと感じたことがあったのですが、その後検証したところバズった時の時間帯はバラバラでした。

Threadsはフォロワーの数に関わらず、バズは突然起こります。

諦めずに続けていたら、バズはまた起こります。


【注意】Threadsでバズらない投稿の特徴

逆に、表示されにくい(バズりにくい)投稿もあります。

  • 投稿内にURL(リンク)を直接貼る
     → おすすめ表示に載りにくい印象です
  • Instagramの投稿をそのままスレッズに貼る
     → 写真はきれいでも、反応はかなり鈍いです

リンクを貼りたいときは、投稿本文ではなく、コメント欄に記載するのがおすすめです!


まとめ|スレッズでバズるために意識したいこと

Threadsでは、フォロワーが少なくてもアルゴリズム次第で多くの人に届きます。

私の実体験から考える、バズりやすい投稿のポイントは…

  • 誰かの共感を引き出すテーマを選ぶ
  • 投稿はシンプルに、視線を止めやすく
  • URLの貼り方に気をつける
  • とにかく投稿を続ける(必ずどこかで突然バズる)

バズだけでなく、フォロワーも増やしたいのであれば
ご自身が発信しているジャンルの内容の投稿を根気よく続けること。

これが最短の近道です。


この記事を書いた人
Sunnyday Trip

1985年生まれ
夫と2人暮らし
体力と忍耐力が限りなくゼロに近いずぼらな私
辛いことや不安なことが多い世の中だからこそ・・・自分の心がときめくこと、ワクワクする気持ちを大切に!
instagramでカメラの旅【おすすめスポット情報】を公開中

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