写真が大好きなあなたへおすすめの副業が写真販売(通称ストックフォト)です。
- ストックフォト(写真販売)で稼げるの?
- どのストックフォトサイトが初心者向け?
- おすすめのサイトを比較したい!
ストックフォト歴10年・総ダウンロード数16万回以上 の経験をもとに、本当に稼ぎやすいおすすめの写真販売サイトを3つ厳選しました!
おすすめサイトだけでなく、売れやすい写真はどんな写真なのか?
ストックフォトで成功するためのヒントをお伝えします!
ストックフォト(写真販売)とは?スマホ写真でも販売OK!

「ストックフォト(写真販売)」とは、撮影した写真をサイトにアップロードし、ダウンロードされるたびに報酬がもらえる仕組み のこと。
最近ではスマホの高性能カメラや編集アプリで簡単にクオリティの高い写真が撮れるので、初心者でも副業として挑戦しやすいのが魅力です。
ストックフォト(写真販売)のメリット
一度投稿すれば、あとは放置で収益化
在庫管理や発送作業が不要(手間いらず)
スマホでもOK!カメラがなくても始められる
【経験者が厳選】ストックフォト(写真販売)おすすめのサイト3選!
私の10年間のストックフォト経験を通じて、
「売れやすい」「初心者向け」「報酬が高い」
と感じた おすすめの写真販売サイト3つご紹介します!
①写真AC|初心者に最もおすすめ!ダウンロード数が増えやすい
写真ACの特徴
無料ダウンロードができるため、利用者が多く、売れやすい
ダウンロード数がリアルタイムで分かり、モチベーションが上がる
ランキングや閲覧数が毎日メールで届くので、売れ筋が分かりやすい
おすすめポイント
初心者でも 「どんな写真が売れるのか?」 の感覚をつかみやすく、経験ゼロからでもスタートしやすいサイトです!
私も 写真ACに出会ったことで、写真販売の楽しさを知りました。
②PIXTA(ピクスタ)|国内最大級の写真販売サイト
PIXTAの特徴
日本のストックフォト市場で最大級のシェア
一度売れ始めると、毎日ダウンロードされやすい
テレビや雑誌でも利用される信頼性の高いサイト
おすすめポイント
ストックフォト【PIXTA】は、売れるまで少し時間がかかるが、軌道に乗れば継続的な収益が見込めるサイトです。
写真・イラスト・動画素材販売サイト【PIXTA(ピクスタ)】
③Adobe Stock|世界規模の写真販売サイト
Adobe Stockの特徴
世界中のクリエイターが利用する大規模プラットフォーム
海外市場向けなので、日本とは異なる写真の需要あり
単価が高く、1枚のダウンロードでも大きな収益が見込める
おすすめポイント
初心者には少しハードルが高いですが、世界中で売れる可能性があるので、慣れれば安定収入につながります!
ストックフォト(写真販売)はどのサイトがおすすめ?比較表でチェック
サイト名 | 初心者向け | 売れやすさ | 収益性(単価) | 日本市場向け | 海外市場向け |
---|---|---|---|---|---|
写真AC | ◎ | ◎ | △ | ◎ | × |
PIXTA | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ | △ |
Adobe Stock | △ | ◯ | ◎ | △ | ◎ |
→「まず始めてみたい!」という方は、圧倒的に【写真AC】がおすすめです!
写真素材ダウンロードサイト【写真AC】※無料会員登録はこちらストックフォト(写真販売)で成功するコツとは
需要のある=売れやすい写真がどんなものなのかを知る
✔ 売れやすい写真の特徴を研究する
「風景」「ビジネスシーン」「人物写真(顔なし)」など、需要があるジャンルを狙うのがコツ!
✔ 複数のサイトに投稿する
一つのサイトだけでなく、複数の写真販売サイトを活用することで、収益の幅が広がる!
まとめ|写真販売を始めるならこの3サイト!
- 初心者には「写真AC」がおすすめ!売れやすく、モチベーションが上がる
- PIXTAは日本市場で安定した販売が可能
- Adobe Stockは海外市場を狙うなら必須!高単価が魅力
- 複数のサイトに登録し、幅広い収益化を目指そう!
「副業として写真販売を始めたい!」という方は、まずは【写真AC】から挑戦してみてください!
写真素材ダウンロードサイト【写真AC】※無料会員登録はこちら
20代の頃、アクセサリーを作ってメルカリで売っていた時期がありました。
楽しかったのですが、売れるたびに商品を梱包して郵送の手続きをしたり、材料の在庫を確認して注文したり
しなければいけないことがたくさんありました。
それだけ苦労して1つ売れても売り上げは200円程度。
お客さんとのやりとりでストレスを感じることもありました。
写真販売はこれらのわずらわしい作業が一切ありません。
最初の投稿だけ頑張れば、あとはダウンロードしてもらえるのを待つだけ。
在庫を抱えることもなければ、郵送の手配やお客さんとやりとりをしなければいけないこともありません。
維持費もランニングコストもかからない。
自分の好きなペースで取り組めます。
写真販売の最大の魅力はそこにあると思います。